ウェブデザイン技能検定3級を受験してみた理由と受験した感想

 

こんにちはこんばんは、おかだです。

 

本日2月17日(日)、ウェブデザイン技能検定3級を受験してきました。

最近ろくに記事を更新できていなかったのはこれの勉強と仕事とちょくちょく入る飲みのせいです。

というのは嘘で1時間漬けで受験したんですけどね…(笑)

 

この記事では、以下についてまとめたいと思います。

  • ウェブデザイン技能検定の概要
  • ウェブデザイン技能検定を受けた理由
  • 自分の受験結果(予想)

 

ウェブデザイン技能検定の概要

「ウェブデザイン」って聞くと、なんかこうUI(ユーザーインターフェース)がどういうのが使いやすいとか、こういうデザインのサイトが今の流行だとか、なんとなくそういうイメージってありませんか?

ぼくはありました。

 

もちろんそれも「ウェブデザイン」の一部ではあるんですけど、

「じゃあそういうデザインを作るためにはどうすればいいのか?」っていう部分まで含めてウェブデザインの能力と考えているのがこの「ウェブデザイン技能検定」のようです。

 

WEBデザイン業界唯一の国家資格/ウェブデザイン技能検定①

実はWEBデザイン業界において唯一の国家資格とのことです。

厚生労働大臣指定試験機関である特定非営利活動法人「インターネットスキル認定普及協会」が実施していて、合格すると「ウェブデザイン技能士」を名乗れるそうです。

履歴書にも書ける資格みたいですね!

 

習得レベルに応じた等級/ウェブデザイン技能検定②

ウェブデザイン技能検定は1級~3級までの3段階に分かれており、受験者の習得レベルに応じた試験内容になっています。

1級 【実技試験】
・1級の技能検定において、学科試験に合格した者(※1)
【学科試験】
・7年以上の実務経験(※2)を有する者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了(※3)後、5年以上の実務経験(※2)を有する者
・大学(※3)卒業後、3年以上の実務経験(※2)を有する者
・高度職業訓練修了(※3)後、1年以上の実務経験(※2)を有する者
・2級の技能検定に合格した者であって、その後2年以上の実務経験(※2)を有する者
2級 ・2年以上の実務経験(※2)を有する者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了(※3)した者
・大学(※3)を卒業した者
・高度職業訓練(※3)を修了した者
・3級の技能検定に合格した者
3級 ・ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者

ウェブデザイン技能検定公式サイトより引用

 

上の表を見るにざっくりこんな感じの受験者層ということでしょうか。

1級・・・ウェブデザインにめちゃくちゃ詳しい人・長い期間ウェブデザインの仕事をしてきた人

2級・・・ウェブデザインにそこそこ詳しい人・ちょっと実務経験のある人

3級・・・これからウェブデザインに取り組もうと思っている人・ウェブデザインの仕事を始めたばかりの人

 

実際の仕事を(に)活かせる/ウェブデザイン技能検定③

「試験と言えば筆記テストだけ!」ということも多いですが、ウェブデザイン技能検定は3級から実技試験もあります。

ぼくが受けた3級はHTMLとCSSを簡単に編集できればOKだったのですが、2級以上になるとバナー作成の能力や動的なサイトを1から作る能力なんかも要求されるようです。

過去問も見てみたのですが、2級1級は実務経験を受験要件としているのも納得の難しさでした(笑)

過去問はこちらから

 

1級2級はWEBデザイン業界の中で転職を考える際のスキルを伝えるための客観的な指標となるかと思います。

3級は例えば新たにWEBデザイン業界に挑戦したいという人がその意欲を伝える材料として有効ではないでしょうか。

ウェブデザイン技能検定公式サイト

ウェブデザイン技能検定を受けた理由

ではなぜWEB広告の営業マンである僕がウェブデザイン技能検定を受けたのでしょうか?

ぶっちゃけ新規開拓営業なんてWEBの知識無しでもできますからね。

 

営業をする上での武器になるから/ウェブデザインを学ぶ理由①

皆さんが仕事をしている中で「この人は信頼できる」と感じる人ってどんな人でしょうか?

ぼくは圧倒的に「知識がある人」なんですよね。

もちろん、誠実そうな人や頭の良さそうな人も悪いとは言わないし営業に必要な才能だとは思うのですが、でもどうしたって「知識がある人」には及ばないです。

 

なんでだろうと小一時間考えたことがあるのですが、結局至ったのは「誠実さ」や「頭が良さそうな雰囲気」って結局演じることができるという結論でした。

でも「知識」って積み重ねじゃないですか、日々知ろうとする努力が必要だし定期的なアップデートが必要です。

 

だからかもしれませんが、ぼくは知識を付けることで顧客に信頼され営業が上手くいくと思っている節があります。

そんな自分を信じて今回ちょっとクリエイティブの方にも知識を伸ばしてみようと挑戦したのが、ウェブデザイン技能検定だったのです。

 

LP(ランディングページ)の大切さに気付いたから/ウェブデザインを学ぶ理由②

WEB広告の新規開拓営業をしていると感じたのは、広告主のWEBプロモーションの成否を分けるのってLP(ランディングページ)だなということです。

ランディングページ(LP)というのは、ユーザーが一番最初に目にする集客用のページのことです。

 

現実で例えるのならば、お店の外観ですよね。

どんなにいい商品・サービスを売っている店だとしても、その外観がボロボロじゃユーザーは買ってくれません。

よく「日本の町工場には実はすごい技術あった!」みたいな特集番組あったりしますけど、じゃあすごいならなんで大きな企業になっていないのでしょうか?

結局のところ現実と同じで、ユーザーからどう見えるのかって言うのがWEB上でも大切です。

 

そこでユーザーからの見栄えを良くする方法として、LPが出てくるわけです。

逆に言えば、LPさえ良ければユーザーは割と購入してくれます。

めちゃくちゃかわいい女の子には、どんなに性格が悪くても男が寄ってきますよね?

それと一緒です。

 

実はぼくは自分が将来的にやりたいことって、そっちじゃないかと思っています。

だからこういうブログも飽きずにコツコツ続けられているんじゃないかなと。

そんな自分の将来の糧にするためにウェブデザイン技能検定をどんどん受けていこうと思います。

 

この2年間の自分の成果を示すことができるから/ウェブデザインを学ぶ理由③

ぼくは去年の5月にシステムエンジニアからWEB広告営業になりました。

それぞれITというざっくりとした共通点はあるものの、実際の業務内容は全く違います。

 

しかし、そんな中で唯一双方の領域として被っているのがサイト構築の部分です。

前職のシステムエンジニア時代はシステムエンジニアといいつつ、ひたすらHTMLとCSSをプログラミング?していました。

某独立行政法人のシステム改修プロジェクトに画面チームの一人として参画し、サイトをスマホ対応させたり目の見えない人でも音声でサイトの情報が分かるように改修をしていました。

そして現職は当然メインはクライアント課題解決のためにWEB広告を提案することなのですが、そのクライアントのサイト内に広告実装用のタグを設置してもらう手伝いもしています。

 

さて社会人2年目ってみんなそれぞれ少しずつ仕事に慣れて何かしらのスキルを身に付けている頃ですよね。

でも社会人1年目でSEから逃げ出した自分には、ぶっちゃけ何もなかったんですよね。

技術者としてのスキルも皆無だし、別にExcelやパワポが得意なわけでもない。

転職して営業になったからと言って別にトークが上手いわけでもないし、マーケティングについて詳しいわけでもない。

 

そんな中で大学や高校・中学の友人たちは着実にスキルを身に付けて一人前の社会人になりつつあるわけです。

何かしら2年間で得られたという実感が欲しかった時に、ふと気付いたのがウェブデザインという共通項でした。

 

それだけです。

ここまでの人生を振り返ると現役で大学生になって留年せずに卒業するという普通の人生を送ってきた自分にとって、表向きいくら強がったところで人より遅れることへの恐怖心・劣等感ってすごく大きかったんですよね。

それを埋める材料として、ぼくは資格という麻薬に手を付けました。

 

ウェブデザイン技能検定3級の受験結果

ひさびさにちょっと臭い記事を書いてしまいましたね。

たまにこういう記事書くと恥ずかしいよね。

 

ここからはシンプルにウェブデザイン技能検定3級の受験結果について書いていきたいと思います。

 

1時間漬けで挑んだ学科試験!/ウェブデザイン技能検定の受験結果①

公式サイトを見ていたら既に回答が公開されていたので、さっそく自己採点してみました!

ウェブデザイン技能検定3級解答

 

結果は…

全25問中21問正解!正答率84%!

合格ボーダーは70%と言われていますので恐らく学科は合格です!!!

 

こんなこと言うのもなんですけど正直めちゃくちゃ余裕でしたね・・・。

自分は多少業務で関わったことはあるとはいえ、よっぽど常識が無いのでなければほとんどの人が受かる試験だと思います(笑)

 

勉強することさえ放棄した実技試験!/ウェブデザイン技能検定の受験結果②

こちらは解答が発表されていないので確認しようがないのですが、、、おそらく通っているでしょう。

試験の内容は簡単なHTMLとCSSを使った画面の改修でしたし、少なくともブラウザでの見た目ベースでは完璧にできていました。

 

実技試験については過去問に目を通した段階で前職での経験で十分対応できることが想定できたので、勉強もしていないというのが正直なところです。。。

 

つまり多分合格/ウェブデザイン技能検定の受験結果③

多分合格しました!!!!!!

正直簡単すぎて検定代が無駄なんじゃないかと感じてしまったのですが、まあ2級からは実務経験か3級の資格が受験要件だから仕方ないですよね。

現状実務経験を積む機会は無いですからね・・・。

 

ウェブデザイン技能検定についてのまとめ

ウェブデザイン技能検定と今回のぼくの受験についてまとめるとこんな感じです。

  • WEBデザイン業界唯一の国家資格
  • 今の仕事や将来の仕事に役立つから受験した
  • 3級はめちゃくちゃ簡単

 

3級じゃまだまだ満足できていないので、引き続き2級を受けていきたいと思います。

 

\よかったら皆さんも受験してみて!/

ウェブデザイン技能検定公式サイト